扇子の思い出と日本文化の継承

扇子には色々な思い出があります。

私にとって、父の形見でもあるからです。

父は、私の小さな頃から扇子をもっては、何か説教をする時や叱るときにはコツンとするのが日課になっていました。

なので、私にとってこれは思い出の品でもあります。

扇子は、平安時代から伝えられてきた日本の伝統のようなものです。

そして、現在に伝わってきているわけですが今では使用する方法が間違っている人が多くいる為に品がないです。

扇子はを使用する事で、品であったり日本の趣をアピールする事ができます。

例えば、バタバタとうちわのように仰いでしまってはせっかくの品も失ってしまうのは当然の事になります。

高級なイメージがあって、なかなか手を出す事ができないと言われてきている中で、100円ショップで購入することができたりと気軽に使用できるので、次は使用方法についてきちんと学ぶ環境が必要になってくると思います。

日本人としての恥じないような使い方を学ぶ事で、海外への発信力もかわってくると思います。

そして、日本の文化というもの遠い昔から伝えられえてきたと同じ状態で次世代の子供にも伝える事ができたらいいなと思っています。

それが、今の日本の伝統に欠けている事の1つになっているように思います。

素敵な京扇子の井ノ口松寿堂